ブラシレスモーター

最近、良く耳にするようになった"ブラシレスモーター"。
ブラシレスモーターとはその名の通り「ブラシの無いモーター」のことなのですが、従来のモーターとどう違うのでしょうか?

まずは、そもそもブラシとはなにか?
ブラシというのは、電気をローターに流す電気接点の役割をしています。
ローターとブラシは常に接しているので、超高速回転を繰り返すうちに、ローターとブラシの接している部分がすり減ったりキズ付いたりします。
そこで、ブラシを交換したり、ローター(コミューターとも言います)表面を滑らかに研磨するなどして性能を回復するメンテナンスが必要になります。

ブラシレスモーターの場合、構造上このブラシが存在しないので、これらのメンテナンスは一切必要ありません。
しかも、エネルギー交換率にも優れてるため、ハイパワーを得やすかったり燃費がよかったりと、いい事づく目です。
ブラシレスモーターは、今後さらに活躍の場が広がりそうですね!

ただしブラレスモーターは、大電流が流れたり、従来のモーターと構造が違うなどの理由から、従来型のアンプ(ESC=スピードコントローラー)が使用できませんできません。
そのため、ブラシレスモーター専用のESCを購入する必要があります。
モーターとESCがセットで売られていることが多いようです。
モーターの大きさや重量はほとんど同じですが、ブラシレスモーターの方がだいぶすっきりとしたスタイルになっています。
外観上の特徴としては電源コード(ワイヤー)が3本に増えていることがあげられます。



<スポンサーリンク>

【モーターの最新記事】
| モーター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
<スポンサーリンク>
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。